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作業日20050313 | |
アンプを付ける |
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JVC POWER AMPLIFIER KS-AX6500の設置と接続 |
色 | 品 名 | 部 品 番 号 | 価格 |
黒 | JVC POWER AMPLIFIER |
KS-AX6500 | 定価¥不明 買値¥20000 |
金 | AODEA リングターミナル |
2135 | 定価¥1,300 |
− | AODEA RCAラインケーブル |
2126 | 定価¥5,800 |
− | AODEA ワイヤリングキットリア用 |
2053 | 定価¥9,800 |
− | AODEA スピーカーケーブル1.25sq |
2030 | 定価¥1,380 |
− | AODEA |
2120 | 定価¥480 |
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外箱 |
使用感 |
早速付けてみました。内蔵のアンプではパワー不足を感じていました。大音量で聞いているわけではないのですが
音圧に余裕が無いというのでしょうか?音が割れるというのでしょうか?くっきり聞こえない気がしてました。
これはヘッドユニットが安いからだと思います。発熱を抑える(分散)にはアンプの追加しかなく、でも追加
でアンプを買う予定はまったくありませんでした。買うきっかけとしてはまえまえからオーディオには興味があり、
それとDOHCという文字と形に引かれました。それからSABで新品が半額以下で売っていたことです。私のHID貯金がまた振出しに戻りました。(T_T) アンプを付けて見て何がかわったかというと、ステレオ自身の発熱量が減り、音に余裕が出来ました。 この後はゲイン調整などいろいろな調整があり、まだまだ課題は残りそうです。私自身は専門家でもなく音マニアでもないので適当に調整して終わりそうです。 |
取り付けについて | |
3連メータを外します センターパネルを外します。 ヘッドユニットを取り出します。 |
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カーペットを剥がしてRCAケーブルをひきます。 私のヘッドユニットは全部で8本です。 フロントスピーカ用2本 リアスピーカ用2本 サブウーファー用2本 ライン入力用2本 |
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スピーカ用RCAケーブル4本は アンプまでひきます。 ついでにスピーカケーブルもひきます。 |
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とりあえずサードシート下に設置することにしました。 | |
RCAケーブルやスピーカーケーブルを接続します。電源ケーブルも接続します。この方向ではスピーカケーブルにノイズが入ってしまうので画像とは逆に設置します。
仮テストを行ってから内装を元に戻します。後はゲイン調整などです。 |